4月24日(金)横浜キワニスクラブが横浜市にマスク5000枚を寄贈しました。
マスクが不足している現状を受け、横浜市内の児童福祉施設など、子どもに関連する施設に届けてほしいとの思いによるものです。
寄付したマスク5000枚については、休会会員より横浜キワニスクラブへとご寄付いただいたものになります。
キワニスクラブの会員の温かさ、つながりの豊かさを感じるとともに、子どもに関連する施設での感染の不安を少しでも和らげられたら、と願ってやみません。
この様子は4月25日付けの産経新聞朝刊に掲載されています。