2021/03/18 高松クラブ・児童虐待防止オリジナル絆創膏を寄贈

高松キワニスクラブ(八十川英人会長)は18日、高松市内のホテルにて児童虐待防止のオリジナル絆創膏3千セット(3枚組の台紙に相談先の県こども女性相談センターの電話番号などを記載)の目録を、市健康福祉局の上枝直樹局長に手渡しました。市は4月から3歳児検診に訪れた親子に配布します。
また、会員会社のSTNet(高松市)が同日、カレーライスや牛丼などの非常食約800食分を高松クラブを通じて、子ども食堂の運営団体に届けました。